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2009年7月号のご案内
>西原理恵子さん
いきいき
7
月号
女がちゃんと生きていくには、
働くしかないと思います。
映画「いけちゃんとぼく」
(C)2009「いけちゃんとぼく」製作委員会
いけちゃんは、ヨシオが生まれたときからそばにいる、変幻自在の生き物。いろいろな経験をして成長していくヨシオにだんだんといけちゃんが見えなくなっていきます。大人が子どものころを思い出したいときにぜひ。
実写とCGで、原作の雰囲気をこわさないよう製作。
2009年6月20日(土)、角川シネマ新宿ほか全国でロードショー。
>>映画「いけちゃんとぼく」公式サイトはこちら
『いけちゃんとぼく』
角川書店刊/1,155円(税込)
私の実の父はアルコール依存症で、私が3歳のとき、酔っ払ってどぶにはまって死にました。そのあと母が再婚した義父は、私をとてもかわいがってくれましたが、ギャンブル依存症で、私の大学受験の日に自殺。でも母は二人の夫がそんなふうでも、しっかり生き続けてます。それも多分、働いていたから。どん底におちずにすんだんですね。今は上京して、孫の面倒をみてくれています。(後略)
さいばら・りえこ
1964年、高知市生まれ。高校在学中に飲酒によって退学処分、その後大学入試検定に合格。美術予備校を経て武蔵野美術大学を卒業。88年、『ちくろ幼稚園』でデビュー。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2005年『毎日かあさん(カニ母編)』で文化庁メディア芸術祭賞漫画部門優秀賞、『毎日かあさん』『上京ものがたり』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。2007年、テレビ番組「ザ・ベストハウス123」(フジ系)で「絶対泣ける本」の第1位に『いけちゃんとぼく』が挙げられた。
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