SMAP(スマップ)5人の中の最年長で、いつも率先してみんなをまとめているように見受けられる中居正広さん。今回のインタビューの中では「成長」という言葉が何度も出てきました。ご自身のことや家族のこと、11月22日に公開される主演映画「私は貝になりたい」のことなど、中居さんらしい率直な言葉で話してくださいました。
――11月、中居正広さん主演の映画「私は貝になりたい」が公開されます。演じるのは久しぶりで、4年前のドラマ「砂の器」(TBS系列)以来となります。
この「私は貝になりたい」の福澤克雄監督は、「砂の器」や「白い影」(2001年放送・TBS系列)の演出をしてくださった人なんです。そのときから「いつか映画もやろう」と声をかけていただいていました。でも実は僕、演じることには自信がないんですよ。いつも「この作品が自分にできるのか?」とものすごく不安になるんです。とくに今回は戦争の映画でしょう。僕はもちろん戦争を知らない世代で、文字や映像の情報でしか知ることができない。それでちゃんと演技ができるのか、とても不安でした。未熟者ですからキャリアで補うことができないんですよね。今年1月から撮影に入ったんですが、昨年末は監督にお願いして特別に稽古をつけてもらったくらいです。
僕は監督の指示にすべて従って演技をするタイプなんですが、撮影が終わった今、監督にこたえられたのかと振り返ってみると……。ただ、僕はいつも考えるんですが、誰しも成功は約束されていなくても、成長は約束されているんじゃないでしょうか。たとえ失敗しても、“成長”だけは、絶対的に約束されていると思っています。
※つづきは本誌で(全6頁にわたるロングインタビューです)
中居正広さん主演新作映画
「私は貝になりたい」
11月22日(土)より公開
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