6月19日(現地時間 6月18日)、「いきいき」でもお馴染みの絵本作家、ターシャ・テューダーさんがアメリカ・バーモント州の自宅にて、92歳で永眠されました。
自然の中へ帰るのだから
悲しい出来事ではない
息子のセスさんによると、ターシャさんの最後の言葉は、「JOY(ジョイ)」のひとこと。「人生は短いのだから、楽しみこそがすべて」ということです。
ターシャさんは、この州では珍しく火葬され、その遺灰は彼女の庭に「散葬」という形でまかれました。その理由をセスさんは「死は誰にでもやってきます。彼女は自然の中へ帰るのだから、悲しい出来事ではなく、むしろそっと送ってあげたいのです」と話されたそうです。
セスさんがターシャさんから
よく聞いた言葉
「幸せとは、心の持ち方のことよ」
「思う通りに歩めばいいの」
「何かを始めなければ、何も起こらない」
「人生は短いの、好きな事をしなくちゃ」
この秋、「いきいき」ではターシャさんの庭を訪れる、追悼の旅をご用意いたしました。詳しくは本誌をご覧ください。
スタッフ一同、ターシャさんのご冥福をこころよりお祈り申し上げます。
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自転車に乗っているのはターシャさんの息子・セスさん。

ターシャさんの自宅 |