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いまの時代、心配なことはたくさんあるけど、何といっても先々のこと、とくに、ひとりではたちゆかなくなったときのことを考えると不安にもなります。女優の有馬稲子さんが東京のマンションを処分して、郊外のケア付きマンションに引っ越しました。今回の特集は、増えてきた高齢者住宅に注目しながら、とくに知っておくべき年金や医療費の現実などを調べてみました。
1.住まい 2.年金生活 3.医療
4.きくち体操 5.犯罪 6.新型インフルエンザ ほか |
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1.住まい
ひとりではやっていけないときのために。
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●ケア付きマンションでひとり暮らし
年をとるにつれて、モノを少なくしていきたいと以前から考えていました。もともとモノに対して執着がないのですね。結局、執着していたのはお芝居なんです。いい芝居に出たい、いい仕事をしたい、ずっとそう思っています。それでも寂しいときはやはりあります。そのときは本を読みます。読みたい本が山ほどありますから。
昨年移ってきたケア付きマンションは、もともと友人が二人住んでいて、ある日誘われて訪ねたのがきっかけでした。…中略…
最初は、そんなに入りたいとは思わなかったのです。入ってみようかしらなんて、信頼している友人たちに話したら、行きなさいって言ってくれたのです。もう一人の友人は「まだ若いんだから東京を離れたらだめ、まだまだ活躍しなくちゃいけないんだから、もうちょっとしてからでもいいんじゃないの」と言いましたが、その方のご主人が「いま行きなさい、いま行きなさい」ってさかんにおっしゃって。ほんとに行ってよかったと思いますよ。なぜなら、とにかく引っ越しは大変です。かなりの数の段ボールを部屋に入れたら、もう天井までいっぱい。こんな引っ越しは、いまのうちでなければできなかったと思います。
…つづきは本誌で |
●実はいろいろある! これからの住まいの選択肢
有馬稲子さんのケア付きマンションへの引っ越しは“終の住処”の選択でした。高齢者の数がますます増え、本格的な高齢社会となった現在、高齢者のための住まいが格段に増えています。多くの種類があり、複雑でわかりにくい住宅の種類をここで整理しておきましょう。
【高円賃】高齢者円滑入居賃貸住宅。
【高専賃】高齢者専用賃貸住宅。
【高優賃】高齢者向け優良賃貸住宅。
【グループリビング】何人かで資金を出しあって暮らす集合住宅。
【有料老人ホーム】介護つき、健康型、住宅型の3つに分けられます。
介護が必要になったときは…特養、新型特養、老健、介護療養型医療施設などがあります。
…くわしくは本誌で |
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2.年金生活
お金はきちんともらう、守る。
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●独身きょうだい3人暮らし
「ばらばらで暮らすより一緒に住むほうが経済的」と、きょうだい3人で暮らすことに決めた読者の体験談。それぞれが年金をもらう年齢です。「きょうだいと言えども、お金はきっちり負担しあう」など、共同生活のコツをうかがいました。
●年金をあきらめない!
今回は遺族年金のお話。つまりすでに亡くなった人が加入していた年金に支給もれがあれば、遺族はそれを請求して受け取ることができるということです。遺族年金制度をおさらいし、支給もれがないか確かめましょう。「26年前に亡くなった父の厚生年金が見つかり、年額で3万円ほど増加しました」
という読者の体験談です。
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3.医療
病気にならないのが、いちばん大事! |
| 医療費を節約するためにも、また日々を気持ちよくするためにも、健康でいることがいちばんですが、この4月からはじまった「後期高齢者医療制度」は、75歳以上のすべての方に保険料を負担してもらうもの。読者からも疑問に思う声、説明を求める声が編集部に届いています。この制度のしくみと問題点を考えてみましょう。 |
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4.きくち体操
健康は、脳と筋肉にあり。
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動かしかたがしっかりわかる! きくち体操のDVDテキストを6月下旬より、 いきいきショップで発売。
東京できくち体操を開催!
7月29日(火)13時半〜16時
会場●椿山荘(東京)
男の人もぜひ!
>>くわしくは本誌で
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菊池体操創始者
菊池和子さん |
「きくち体操」を体験した人は「やっぱり菊池和子さんの声を聞くと、体の動かしかたがもっとよくわかる」という言葉をいただきました。毎日必ずやってほしい基本のメニューと応用メニューをDVDに収めました。6月下旬発売予定です!
きくち体操で
1.全身が引き締まる
2.姿勢がきれいになる
3.筋肉がわかるようになる
4.体調がよくなる
5.心が落ち着く
…くわしくは本誌で |
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5.犯罪
また増えてきた振り込め詐欺。 |
ある日、編集部に届いた1通のメール。そこには「ニュースで聞く“振り込め詐欺”が、まさか自分に振りかかってくるとは思っていなかった」という読者から、被害に遭った様子がつづられていました。わずか2時間で数百万円の被害。その一部始終です。
…つづきは本誌で |
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6.新型インフルエンザ
緊急時に備えよ! |
鳥から鳥へ、そしてヒトへも広がる鳥インフルエンザ。感染をくりかえすうちにまったく新しいウイルスが発生することが想定されています。それがいわゆる「新型インフルエンザ」です。現状を正しく理解し、新型発生に備えるためには、どうすればいいのでしょうか。
…つづきは本誌で |
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そのほか
●ひざ関節の痛みを軽くする。
●糖尿病は自分で防ぐ!
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