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トップページ > 2008年5月号のご案内 >蜷川さんのパッチワーク・キルト
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鮮やかなピンク、紫、淡い緑。蜷川宏子さんのパッチワーク・キルトの魅力は、明るい色の組み合わせです。手縫いのやさしさがあふれているのに、“手芸っぽさ”のないベッドカバーや小物類。夫で舞台芸術家の蜷川幸雄さんも、長女でカメラマンの蜷川実花さんも、宏子さんのキルト作品を愛用しているそうです。キルトづくりとご家族についてうかがいました。
子育てのあとのひとりの時間を楽しく。

 女優、真山知子。蜷川宏子さんは、現在は女優としての活動は休止していますが、次女の麻美さんを出産するまで、結婚後も舞台やテレビ、映画で活躍していました。麻美さんより5歳年長の長女、実花さんを出産後は、育児は夫の蜷川幸雄さんに任せて国内外のロケ地を飛び回っていたそうです。でも麻美さんの出産を機に女優業を休止し、家事や育児に専念。宏子さんがパッチワーク・キルトと出合ったのは、このころ、40代の半ばでした。

 パッチワーク・キルトを始めたのは20年以上も前のことです。次女の麻美が生まれ、育児から少し手が離れるようになったころ、一緒にテニスをした友人の素敵なバッグに気がつきました。聞くと、彼女が自分でつくったと言うので、ぜひ、と教えてもらったのです。それがパッチワーク・キルトとの出合いでした。
  最初は見よう見まねで、ひたすら平面のベッドカバーを4〜5枚。今、当時の作品を改めて見ると、笑っちゃうくらい針目はガタガタでラインも不揃いですが、当時は色を次々に組み合わせて仕上げていくことに夢中でした。でもやっぱり洋裁の素養がありませんから、立体的な作品をつくることができません。きちんと習いたいなと思いながら、いくつかのパッチワーク・キルトの展示会を見るうちに、夫の蜷川と訪れた鷲沢玲子先生の展示会で心に響くものがありました。すぐに先生の教室に参加させてもらい、基礎的な縫いかたから、パッチワーク・キルトに関するひと通りのことを教えていただきました。以来ずっと、チクチク、チクチク。楽しくて仕方がありません。蜷川には、「その年になって、そんなに夢中になれることに出合えてよかったね」と言われます。

※つづきは本誌で

【読者限定・いきいき講座】
蜷川宏子さんと一緒に
キルトの小物をつくる

開催日:5月21日(水)14時〜17時 
会場:いきいきショールーム
※詳しくは、「いきいき」5月号本誌をご覧ください

 

 

   
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