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京都に通う
> 画家・上村淳之さん、祖母も父も、こころに育んだ美を重んじました。
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祖母も、父も、こころに育んだ美を重んじました。
2007年10月号 36頁〜
画家の上村淳之さんは、美人画で知られる祖母の松園がかつて住んだ奈良の邸宅で、約280種類、1500羽近い鳥とともに暮らしながら、花鳥画の制作を行っています。
女性ではじめて文化勲章を受章した祖母・松園と、鳥や花など自然の気高さを描き続けた父であり師である松篁について、淳之さんにうかがいました。
「砧(きぬた)」 上村松園 1937年 山種美術館蔵