「いきいき」のある神楽坂を朝から晩まで、しかも、探しながら、ワクワクしながら歩いていただきたくて、10月上旬の2週間からお好きな日を選べる1泊ホテルつきフリープランをつくりました。 ホテルが決まっていると時間の制約がなくなって、心おきなく街を行ったり来たりできます。そのほかはまったく自由。地図を見ながら、迷ったり探したりしながら、神楽坂をひとりで、あるいはご家族や友人と歩いていただくプランです。 街のちょうど真ん中あたりに、新装になったショールームがありますので、困ったときはいつでもどうぞ。
いきいきショールームを出たら、その向かい、ひときわ大きな朱色の門をくぐります。ここが毘沙門天善國寺。私たち「いきいき」のスタッフも、何かとお世話になっています。次は神楽坂上へ。赤城神社へ参りましょう。赤城神社へお参りしたら、路地を抜けて筑土八幡神社へ。この神社は、神楽坂一帯の鎮守――すなわち守り神。ここでも長い石段を登ってお参りをするうちに、気持ちが落ち着いてきます。
3つの寺社をまわることは、神楽坂をぐるりと大きくひとめぐりしたことになります。疲れたら途中の喫茶店などでひと休み。それから神楽坂通りに戻ったり、路地に入ったりしながら、神楽坂らしいおみやげを探して歩きましょう。
日が暮れるまで時間がありますからもう少し歩きましょう。いきいきショールームでは、店内にアートを展示する「ウォーキングギャラリー」を開催中。筑土八幡神社のほうへ足をのばして鮎藤革包堂を訪ねると、懐かしい足踏みミシンが窓越しに見えます。
日が暮れてきましたので、今夜泊まるホテルにチェックインをしましょう。神楽坂で夕食にするか、ホテルでいただくか……。ショールームのスタッフにたずねたり、ホテルのコンシェルジェにおすすめのお店を予約してもらってもいいですね。
まだ人の少ない神楽坂ですが、お昼の営業をするお店や民家では、掃除をしている人、食材などの配達をする人たちが忙しく働きはじめます。打ち水された路地は、いうなれば“すっぴん”。昼や夜とはまた違う表情が見えます。